更年期障害？抜け毛と薄毛が気になり、
家から出たくないです

女性は、年齢によって生理、出産、閉経、更年期障害など人生を通して女性特有のカラダの変化に向き合っていかなければいけません。

出産や更年期のタイミングで、薄毛が気になりはじめ、カウンセリングにいらっしゃる女性も多いのです

何歳になろうとも経験のないカラダの変化に遭遇して、それを乗り越えるのは大変ストレスのかかることです。

更年期障害の抜け毛－お子さんの巣立ちなどの新しい環境、体の調子も悪い、さらにどうして髪の毛まで抜けるのだろう、と、鬱屈し毎日合わせ鏡で頭皮を見たり、負の感情に取り込まれてしまう方も。

根っからのポジティブな方でも、そのように変わってしまうことがあるのです。

私も薄毛経験があり、薄毛を自力で克服する年月、実は体の不調も併発していたので、精神的にも追い込まれてしまいとても不安でした。今では想像できないと思いますが、私も当時、家から出たくない気持ちにもなりました。

その私の薄毛克服の過程で気がついたことが、今の育毛法の基礎になっています。（そのことはこちらのページにも書いております。）

女性の薄毛の原因とは…?

髪の毛や頭皮は、何かひとつのこれ！という原因で不調にはなりません。

そこにはみなさんの食べているもの、していること、使ってきたもの、考え方のくせ、といった要素がからまりあっています。

不調と同じく好転するときには、複数の原因が並行して解決していくのです。

更年期の抜け毛はホルモンバランスのくずれや、鬱やイライラ、不安感など更年期の症状から起きやすいですが、体を動かすことや食事の仕方などでかなり変わってきます。

本当に髪に良いこととは、体にも良いことです。ご自身を客観的に見て、その先もずっと活きる良い習慣を身につけることが、真の育毛。カウンセリングでは精神面を含め、アドバイスをしていきます。

50代以上の女性の育毛は、比較的早く実感がわきます。カウンセリングは無料ですので、緊張せず、お気軽にご相談ください。

育毛チェックシートからも簡単なメールでのご相談ができます。
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