Q.318
自分でできるヘアチェックはできますか?自分は薄毛かどうか知りたいです。 |
2015.10.01 |
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薄毛かどうか、どの段階から薄毛か… というのは、自分では判断できないことがありますね。
ヘアチェックと言っても中々自分では難しいのです。
薄毛の自覚とヘアチェック
他人から指摘された訳でなく、自分である時期から気になっている…。
そういう女性の中には「私は薄毛なんでしょうか」と相談しにくるフサフサの人もおります。このように本人の「思い込み」である場合もあるのです。
ですが実際全く気になっていなくても、頭皮を見てみるとかなりの割合で、このまま何もせず今の生活をつづけていると髪は少なくなっていくだろうという女性がいるのも事実です。
予防というのは身体のどんな不調に対しても大切です。
薄毛の場合も早めに、自分の頭皮を知り、お手入れをはじめることで本当に他人の目から見ても薄くなる段階まで進まなくて済みます。
私は自分が薄毛の経験をしていますので、声を大にして予防を、特に若い女の子にはしてほしいと思っています。
早めに頭皮の異常に気づいてもらうために本サイトに「頭皮の危険信号」を載せております。
ヘアチェックの項目を改めてあげますと…
■ 頭皮が赤い、赤黒い
■ シャンプーしても頭皮がベタつく
■ 吹き出物、湿疹、かゆみがある
■ 皮脂はふつうだが、頭皮がてかる
■ 爪やクシがあたると頭皮が痛い
■ 整髪時にも抜け毛が多い
■ 毛が細くなる
■ 毛の伸びが悪くなる
■ 枕に抜け毛が多い
■ 毛根形状の異常
■ 髪のこしがなくなり、すぐねてしまう
■ 分け目が目立つように
■ へんなウェーブがでてきた
■ 頭皮がべたつく
■ シャンプー時の髪の感触が違う
などがあります。ブログにも書いて来ておりますが、こうした頭皮のサインを早めにキャッチすることで、
髪の毛と身体の関係をとらえなおし、生活改善や心の持ち方を変え、刺激のあるものを避けて将来的に髪だけでなく体全体の健康を守っていけるものと思っています。
薄毛かどうか、もし心配であれば早めに無料カウンセリングにいらして下さいね。
レホルムジャパンでは、薬を使わず女性の身体にやさしいものでお手入れをしていきます。
そして、どんな髪のご相談でもお話しいただけます。
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本日の育毛ポイント!
ヘアチェックをしてみて、自分の頭皮を知りましょう。心配のある場合はカウンセリングでご相談ください。